三原市漁業協同組合公式サイト
http://www.miharashi-gyokyou.com/
三原市漁業協同組合オンラインショップ
https://yassatako.theshop.jp/
三原市漁業協同組合
〒723-0013 広島県三原市古浜1丁目11‐1
Tel. 0848-62-3056
2017年11月掲載レシピ
米
2合
水
300ml
タコ
50g
あげ
10g
にんじん
15g
ごぼう
15g
枝豆
10g
醤油
5ml
酒
5ml
塩
1g
顆粒出汁
顆粒出汁
タコは火を通すと硬くなるので、薄く切った方がご飯となじみます。
タコ
50g
小麦粉
50g~
揚油
適量
塩水は冷たいものを使い、揚げ衣の小麦粉を粉っぽさが残る程度にさっくり混ぜるとカリッと揚がります。油に入れるとパチパチとはねますので一気に入れすぎないよう気を付けましょう。
ジャガイモ
200g
玉ネギ
80g
タコ
適量
生姜
ひとかけ
砂糖
10g
塩こしょう
3g
小麦粉
適量
溶き卵
適量
パン粉
適量
揚油
適量
タコは大きすぎると型崩れの原因になりますので、小さめにカットしましょう。コロッケのタネを作って一晩冷蔵庫で寝かせてから衣をつけて揚げるとデンプンの効果で破裂しにくくなります。
タコ
50g
玉ネギ
30g
パプリカ
10g
柚子
1個
大葉
1枚
柚子の絞り汁
30ml
砂糖
10g
オリーブオイル
10ml
ゼラチン
3g
熱い出汁
30ml
柚子のマリネ液とキラキラと輝くジュレがタコに絡んで見た目や食感を豊かにしてくれます。
ゼラチンは柑橘の成分が入ると固まらないため、ジュレとマリネ液は別々に作ります。
タコ
適量
ツマ(大根、大葉など)
適量
醤油、わさび、柚子胡椒など
適量
通常の生ダコのお刺身は皮を剥いで薄く切りますが、三原市漁協直送の三原やっさタコは新鮮なので皮ごと切っていただいても柔らかく、吸盤の食感や弾力を楽しんで頂くことができます。
タコ
50g
たこ焼き粉
80g
溶き卵
2個分
水
150ml
青ネギ
10g
紅生姜
適量
天かす
20g
お好みソース
適量
青のり
適量
鰹節
適量
生地の量は卵焼き器(フライパン)の大きさによって増減してください。水を増やす場合はたこ焼き粉も増やしましょう。焼き上がりは型崩れしやすいので、卵焼き器の側面を使って全ての面をしっかり焼き固めてから切ると形がキレイに整い、切りやすくなります。
タコ
50g
木綿豆腐
約150g(1/2丁)
溶き卵
30g(1/2個分)
キャベツ
60g
青ネギ
10g
青のり
少々
塩
少々
片栗粉
30g
揚げ油
適量
ソース
適量
生地を油に入れてすぐに生地を触ると崩れてばらばらになる場合がありますので、しばらく揚げてから菜箸で底にくっついている箇所などを優しく押してあげるように転がします。
わけぎ
1束
茹でダコ
50g
白味噌
40g
砂糖
20g
酢
10g
生姜の絞り汁
適量
わけぎの内側にあるぬめりを、包丁を根元から先に向かってしごくようにして取ることで食感や味わいがよくなります。
わけぎ
1束
茹でダコ
20g
もやし
1/2袋
山芋
50g
水
50g
たこ焼き粉
30g
ごま油
適量
醤油
15ml
胡麻油
5ml
にんにくすりおろし
少々
白胡麻
適量
わけぎはフライパンのサイズに合わせて長めに切ると韓国風のチヂミになります。
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